2017-2018 海外サッカー夏の移籍市場・サッカー移籍金TOP10
こんばんは!!!
どーも、ボールです。
最近は寒い日が増え,すっかり秋ですね。
今回は2017-2018海外サッカーの夏の移籍市場がどうなったか振り返るのと,移籍金TOP10がどうなったか見てみたいと思います。
移籍決定(全選手は書きません、ピックアップして書きます。レンタルも含みます)
リュディガー ASローマ→チェルシー
ラカゼット リヨン→アーセナル
D・コスタ バイエルン・ミュンヘン→ユヴェントス
キリアン・ムバッペ ASモナコ→パリ・サンジェルマン
サッカー移籍金 TOP10(17・9・5現在)
1位ネイマール (バルセロナ→パリ・サンジェルマン)約291億円
2位キリアン・ムバッペ (ASモナコ→パリ・サンジェルマン)約234億円
3位デンベレ(ボルシア・ドルトムント→バルセロナ)約137億円
3位ポール・ポクバ(ユヴェントス→マンチェスターU)約137億円
4位ガレス・ベイル(トッテナム→R・マドリード)約132億円
5位クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスターU→R・マドリード)約123億円
6位ゴンサロ・イグアイン (ナポリ→ユヴェントス)約118億円
8位ロメル・ルカク (エヴァートン→マンチェスターU)約111億円
9位ルイス・スアレス (リバプール→バルセロナ)約107億円
10位 アンヘル・ディ・マリア(R・マドリード→マンチェスターU)約98億円
10位ハメス・ロドリゲス(ASモナコ→R・マドリード)約98億円
ここまで読んで頂きありがとうございます。
たいしたことは書いてませんがまたBLOGを更新できるように頑張ります。