2018年ロシアW杯出場決定国(10月23日現在)

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こんばんは!!!

お久しぶりです、どーもボールです。

W杯出場国が続々と決まってきましたね。

現在の2018年ロシアW杯の出場決定国をまとめてみました。

 

2018ロシアW杯出場決定国

南米

ブラジル(21大会連続21回目)

ウルグアイ(3大会連続13回目)

アルゼンチン(12大会連続17回目)

コロンビア(2大会連続6回目)

 

北中米カリブ海

メキシコ(7大会連続16回目)

コスタリカ(2大会連続5回目)

パナマ(初出場)

 

アフリカ

ナイジェリア(3大会連続6回目)

エジプト(7大会ぶりの出場3回目)

 

アジア

日本(6大会連続出場6回目)

サウジアラビア(3大会ぶりの出場5回目)

イラン(2大会連続5回目)

韓国(9大会連続10回目)

 

欧州

ロシア(2大会連続11回目)

ポルトガル(5大会連続7回目)

フランス(6大会連続15回目)

セルビア(2大会ぶりの出場12回目)

ドイツ(17大会連続19回目)

ポーランド(3大会ぶりの出場8回目)

スペイン(11大会連続15回目)

イングランド(6大会連続15回目)

ベルギー(2大会連続13回目)

アイスランド(初出場)

 

プレーオフ

ペルーVSニュージーランド

(第1戦:11月6日、第2戦:11月14日)

 

ホンジャラスVSオーストラリア

(第1戦:11月6日、第2戦:11月14日)

 

スウェーデンVSイタリア

(第1戦:11月10日、第2戦:11月13日)

 

北アイルランドVSスイス

(第1戦:11月9日、第2戦:11月12日)

 

クロアチアVSギリシャ

(第1戦:11月9日、第2戦:11月12日)

 

デンマークVSアイルランド

(第1戦:11月11日、第2戦:11月14日)

 

ボールのちょっとした一言

南米王者のチリやW杯常連国の強豪オランダなどがW杯に出れないなか、イタリアにもW杯に出場できない可能性が浮上しています。

イタリアのいないW杯は考えられないので個人的な意見として、何としてでもスウェーデンに勝ってもらいたいです。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。